二日酔いも同じなのですが、お酒を飲むと身体の中でどのような変化が起こるのでしょうか。
まずお酒を飲むとアルコールは胃や腸で吸収され、血液をわたり全身にいきわたるそうです。
その後、「肝臓」で吸収され代謝されるそうです。
※コメントにてご指摘を頂きました。間違った記述で申し訳ございません。記事を修正いたしました。
※分解できる量は人により様々(3種類にわかれます)
肝臓に送られたアルコールは分解されると同時に毒素を吐き出します。
この毒素が頭痛や吐き気など様々なお酒に関わる症状を起こすのです。
肝臓からこの毒素が大量に吐出されると、それに伴い体内で大量の「活性酸素」も発生します。
この状態が続くと、毒素と活性酸素でひどい頭痛や吐き気に襲われることになります。
そこでルイボスティーはこの活性酸素を除去する効能があるため、活性酸素を減らし、
体調を整えてくれます。
活性酸素が減れば、肝機能も良好になりアルコールの分解が進みます。
頭痛は減り、吐き気も収まっていきます。
最近ではルイボスティーのお酒割などもよく見かけます。
気分よくお酒を楽しむのには素晴らしい組み合わせですね。
私も焼酎のルイボスティー割やキツめのお酒のお供にはルイボスティーを飲むようにしています。
お酒を飲み過ぎてしまったな~っと思うときなどすぐにルイボスティーをがぶ飲み(笑)
ここ5~6年は頭痛や吐き気はほとんどありません!
私←すごーくお酒弱いんですよ。でも飲めちゃうんです。
ルイボスティーは本当にすばらしい効果効能があります。
ぜひお試しください!
世の中にルイボスティーはたくさんありますが、どのように選んだらよいか?
【ルイボスティーの選び方】
口から入ったアルコールは胃から約20%、小腸から約80%が吸収されます。そして血液に入り、全身にいきわたります。
体内に入ったアルコールの大部分が肝臓で代謝されます。肝臓ではアルコールはアセトアルデヒドを経てアセテート(酢酸)に分解されます。
アセテート(酢酸)は血液によって全身をめぐり、筋肉や脂肪組織などで水と二酸化炭素に分解されて体外に排出されます。
ご指摘ありがとうございます。
間違った記述を修正いたしました。
ご迷惑をお掛けしました。
ありがとうございます!